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マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

「いじめ」という名の治外法権

社会などの風潮

昨日、学校は教師間ですらいじめが起きているという環境であるということをいった。もちろん、今回の話題とは方向性が変わるが、「いじめ」と称されているものには明らかに犯罪として認めなければいけないものが多い。いや、多すぎる!子どもでもわかる言い方でいえば、「悪いことは悪い!」って言わなきゃいけない。
これは、会社でも学校でも共通な点である。組織の中の風潮が法律より強いというのは非常にまずいんですわ。法律のない世界なんて、北斗の拳だ。

2011年に大津でいじめが起こった。あれから2年たっているがいじめが急激に減ったなどという話をあまり聞かないような気がする。むしろ、中学生などの自殺がクローズアップされたのがこのころからではないだろうか。今までは、だいぶ放置されていたのだろう。(報道しなかっただけ?)
自殺の練習、恐喝金品強要、万引きの強要、持ち物の破損、部屋を荒らす。
弁護士が証言していた言葉なのだが、この惨状に対して大した処罰もないっていうのは実質野放しと変わらない。そこらをあるいている兄ちゃんがこれをいっぺんにやったら刑務所に何年入るのだろうか。
それ以前に懲役刑で済むのかな、これ。法治国家が聞いて呆れる。放置国家っていうんだよ、こういうの。

間接的な殺人をやったという自覚がまるでない。しかも学校はましてやそれを隠ぺいしようとした。
何が自殺の練習だ! なんで学校(とくに担任)はそれがおかしいということを言わなかったんだ?
それ以前に、教員はこれが法律違反であるという認識をもって指導しやがれ!!

NAVERまとめにもかいてあるが、もう漫画でもなかなか作れないレベルのひどさだ。
さすがにこの事件は極端な例なのだが、それに準ずるレベルのひどいいじめなんていうのは余裕であると思う。下手すれば、いじめを指導しているはずの教員がやっているかもしれないのだ!!
揉めたくない。それだけのために強烈なもめ事を起こすだなんて、ろくでもない。

そもそも、なぜ警察は学生の暴行罪・傷害罪・名誉毀損などに刑事介入をしないのか?
「こんなことで泣いていたら社会でやっていけないぞ」とでも思っているのだろうか。
もしそうだとしたら、警察は仕事してねえことになる。だって、暴行罪を肯定する社会を作りたいとしか思えないもの。柔道界だってそう。権力さえあれば何やってもいいってわけじゃねえぞ!「俺の罪はもみ消してもいい」なんて憲法、書いてない。

こういったことを放置しているのって、この記事(恐怖と服従)みたいなことを続けていきたいということを裏で考えているのではないかと思う。精神論だけがまかり通ってしまう上だけは楽なシステム。しかもここ最近は老人が出ていかないので余計風潮に拍車がかかっている。
「これが社会だ」というなら、本当に恥だな。おもてなしの国じゃないの?あるのは裏事情ばっか。

いじめられている人、いじめられている人を傍で見ている人。日本はこういうことに対しては本当にろくでもないと思う。これは自分が見つけたいじめ(という名の暴行罪)に対する弁護士の見解の記事だ。

いじめは犯罪?どうして法律ではダメなのか

いじめを弁護士に相談するとどうなるの

いじめているやつ!! あんたが何をやっているか、これで知っておいた方がいい。「いじめられる側に原因がある」というならこの弁護士の人があんたの主張に真っ向から立ち向かってくれるよ。
どちらにしても非常に参考になったので、見ておくことをおすすめします。
やっぱり、一般人の視点だけでは足りないので法律側の意見も取り入れるという意味で今回は掲載してあります。
この非合理ないじめ社会、どうにかならないのだろうか。