マイノリティ雑貨店

自動車、発達障害などを扱うブログです。最近はQMAにはまっています。

過大評価されている人

過大評価されている人に共通してみられる7つの特徴という記事を読んでみた。
日本の職場は印象だけで勝手に仕事ができるという風に思われていることが多いという記事を思い出したので、羅列していこう。

過大評価されている人に共通してみられる7つの特徴


1:過度のコミュニケーションをとる
2:親分風を吹かし、批判的になる
3:ずうずうしく自分を宣伝する
4:議論をうやむやにする
5:時間をうまく利用する
6:時間より先に言い訳を練る
7:論破できない方法で功績を認められる


1,2,3,4,5の方法はうまく組み込んでいる人は多いと思う。
個人的に、7は割とできる人だと思うので放置。6はあまり一般的に使えないので放置。
自分流にいいかえるとこんな感じだ。

1:連絡を密にして忙しいふりをする
2:自信があるようにし、他の人間の評価が低く見えるようにする(自分自体は上がっても下がってもない)
3:忙しいことを誇張する(要するに1の発展形)
4:話題をずらして自分の弱点に持ち込まれないようにする
5:上手に責任転嫁し、自分は被害を受けないようにする

虚勢もでかくなればある程度行動力につながるのかもしれない。ただ、中身はある程度しっかりしていないと話を膨らますというレベルを超えてただのインチキ野郎になるので気をつけないといけない。
だから、こういうタイプの人にあまり本質に深い話をするべきではない。まともに話さないように避けられるので残念な議論にしかならないからだ。 なんてこったい!