マイノリティ雑貨店

自動車、発達障害などを扱うブログです。最近はQMAにはまっています。

BLOGOのコメント欄、勘弁してくれ。

BLOGOはいろんな人の記事をまとめてあり、割と見やすいサイトである。ブログのコピーとかそういうものもあるが、BLOGOで見たほうが見やすい場合が結構ある。
記事にはコメントなどがつき、「ほう、こういう目線があるのか」と参考になる場合が結構ある。
自分の知らない分野を学ぶことができ、実は結構いいんじゃないかと思っている。

だけど、イケダハヤトさんやかさこさんのように辛口なブロガー(ライター)のコメント欄はあまりにも暴言みたいなのが多すぎて辟易してきているのも事実だ。
別にね、批判自体することはどうでもいいんだよ。筋がまともに通っていれば、それは貴重な一つの意見として採用する価値はあるし。

そうじゃなくてあまりにも感情だけで暴言言っているやつが多すぎる。

イケダさんみたいなタイプは良くも悪くも敵味方すごく分かれるというのはわかる。組織になじみまくっている人から見ると気に入らないのだろうなぁ。
個人的には結構好きだが、極端だなと思うときも少々ある。


表明している意見の批判ならともかく、自分はこうだった。そんなことになるのは自己責任だ!って言っているのはただの自分語りのうえ、見下すだけのつまらないことだということを言いたい。

本当にその意見が気に入らないなら取り入れなければいいだけの話だし、そこで感じた批判の理由を考えるチャンスになると思うんだよね。

ただの暴言なら、ほかのまともな意見が見にくくなるだけだからさ。

狂った日本の奨学金制度:大学卒業のために「720万円の借金(利子付き)」を背負うのは自己責任?

長くなるので引用はしないが、参考程度に。ちなみに、かさこさんのBLOGOのコメント欄も割と荒れ気味です。