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マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

義理チョコってコミュ障に対する地雷みたいなもんだと思う

最初に言っておきますが、この記事は面倒くさいです。自分で言っててめんどくせえなと思っているくらいだもの。

特に、女性の読者は注意。

キレるくらいなら、流してくれたほうがこちらとしても助かるので。

まぁ、それをふまえた上で「読んでいてむかつくからどうしても意見をしたい!」というならそれはそれで対応いたしますよ。無視するのは無粋だからね。

2月14日はバレンタインだ。そこではチョコをもらう男とチョコを渡す女の構図が当たり前のようにされている。本当のことを言うと、この日はもともとそんな日じゃなかったはずだったものが、お菓子メーカーのしょうもない宣伝でこんなことになっていたりする。

聖バレンタインがローマの皇帝の命令をガン無視して若者をこっしり結婚させて処刑された日だというのにずいぶんノンキな行事だなぁと。本来、こんな行事やったら処刑モノですよ。

まぁ、それはどうでもいいんですよ。

今回話題にしたいのは義理チョコについてだ。

あれ、変に気を使うから文化としてはなくなっていいんじゃないかな?って思う。

別にもらうこと自体が嫌いとかそういうことではないんだよ。向こうはいい気持ちで渡しているわけだし、そこの部分を批判するつもりはないし、貰えば結構うれしい。たださ、ちょっとしたプレゼントとかそういうことの観点から言わせてもらえば、あの行為のイメージって想像以上に重いんじゃないかなって気がするんだよね。

チロルチョコブラックサンダーくらいの規模なら「あ、これ義理だな」って分かりやすいと思うけど、下手にどっかの名前が書かれた箱入りのやつだとイメージとしては結構きつい。要するに、妙にご立派なブランドものチョコ渡されても微妙な気分になる。

 ブランド物のご立派なチョコを渡されるとするじゃない?

あれに対するお返しって、どんだけ豪華にすればいいの?自分がそこまで真剣でもない人に若干高めのレベルでお返しを考える気を起こせって割と鬼畜なこと言ってるような気がしてね・・・それを何人にもやるとかなかなかレベル高いと思いますぜ。

メーカーの宣伝に乗っからないと仲間内のコミュミティがギクシャクするだなんて、気が狂っているとしか思えないんだ。発達障害の人にとっちゃ、正気の沙汰じゃないよ。

積極奇異的な自閉傾向が強い人だと、サイホーンの突進のごとくアタックしてストーカーとして通報されたりなんていうのも結構あったりする。

FacebookやLINEみたいなコミュニティでワイワイやるのが好きな人たちにとっては、たぶんそういったレベルのプレゼントが案外重いと感じるようなことはないのかもしれない。彼らは期待されているお返しとかの機微に気付く能力が高いだろうから、苦労しないといえば嘘だろうけどどうやって立ち回ればいいかは知っている気はする。

 男女比が1:1に近いような職場とかで潤滑油みたいな形のためにやってる場合もかなり面倒だ。チョコを渡したことで、同僚や先輩の男には勘違いしてほしくない。でもその勘違いの原因を「みんながやっているから」という空気で作る羽目になるのだ。

これは男にとっても女にとってもあんまりいい気がしない。渡すチョコの価格が高ければ高いほどこの傾向に拍車がかかる。

あれ、絶対渡すこと自体を楽しんでいる層がいるよね。どこのチャンネルか忘れたけど、テレビ番組のインタビューで女性の中に「義理チョコは必要」とか言っている人がいた記憶がある。そういう人がいるってことはあれがなんだかんだ楽しいんだなって思うしかないもん。

マジな話、理系とかにいる人種や非モテコミュ障みたいなやつらにそういうことをやるとカルチャーショックがあまりにもでかすぎる気がするんだよね。

男:女の比が9:1くらいなのが当たり前の環境にいて、そこに妙なプレゼント渡されるイベントがあると勘違いするやつが一定数いると思うんだよな。

うちの友人クラスになると「最近、女と話すとこちらは普通に接しているはずなのに事実上、威嚇しかされないんだけど・・」とかいうせりふを発するくらいになる。

自分が接している限りでいうなら、かなりいいやつなんだけど何が気に入らないんでしょうね・・・

おそらく「いわなくても分かるでしょ?空気を読んで!」といいたい人が多いんだろうけど 、そんな環境に突っ込まれたことのないやつにはかなりハードル高いぞ。

 コミュ障の本質ってそういった機微に対する感受性の鈍さだと思うんだ。そこに高みを望むこと自体が難しいのかもしれない。

チョコを渡したけどそこから何も読み取れないやつはくたばれよと言われて疲弊していく人たちと、余裕でターゲットを捕まえる層の極端な二分化が進んでいる。

(離婚率が増えているとかそういう話は今回、混乱するのでやめておく)

なんというか、その機微や細かい気遣い、感情の変化みたいな非言語要素の能力を排除することで独特な知識の習得や特定分野の執着を成し遂げているといっても過言じゃない。

専門用語で言うなら、「自閉症スペクトラム」という概念が一番近いけどあまり一般には浸透しないので今回はこの言い方をあえて避けておこう。

 義理チョコというのをある程度軽く流せるような人を世間的には求めているんだろうなって気はするね。ここのところはまず適当にやっておけばいいからなんとかなる。

あとはどれくらい相手が本気なのかを言わなくてもプレゼントや行動から察するなんていうハードルの高い生き方ができるようにしなくちゃいけない。そして、楽に暮らせるほどの金が欲しいのか。ここらへんは社会問題になるので領域が違う。

イケメンに限るというのは岡田斗志夫という56歳で0.1tの人がぶち壊してくれたのでここらへんはあえて黙っておこう。

なんか、もう疲れたので終わろう。あんまりやると何かをこじらせる気がするから。