マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

発達障害とお金稼ぎの弱点について。

 発達障害の中でも、仕事ができるタイプとできないタイプがいるが、後者のタイプで会社員生活をギリギリやっているが、自分の得意分野はとても活かせそうにないと思っている方も多いと思う。

今回はそのことについて話していこう。

 

【ハードスキルは共通】

まずはこの図を見てほしい。

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 見ての通り、これはベン図だ。働いて稼ぐには「組織内でサラリーマンやバイトをやる」「社長をやる(もしくは1人で稼ぐ)」がある。

あくまで、これは大雑把な図なので「収入を得ることができている」という状態のことを円の中として考えてもらえれば結構です。

まぁ、まず普通にサラリーマンをやれていて満足しているならこんなことは考えなくてもいいと思う。だが、問題が起こっているということであればあえてこの図について考えていく必要があるのではないだろうか。

 

「うわ・・・俺サラリーマンはどう考えても無理・・でも、会社やめてもニートくらいしかできねえ」という状態が緑色の当事者枠に該当する。

そして紫色の部分は「労働をするために必要な本質部分」をあらわしている。

この部分の根幹を持っている人は「職種を変えれば仕事ができる人になる」というような状態を生み出せる。ただ、この円やグリーンゾーンは不変のものという概念ではないのだ。それを次に説明する。

 

【ダメだった経験は無駄にはならない】

ここで重要な事は、「自分がやってみてダメだったことはあくまで選択肢の1つが外れた」ということである。先ほども言ったが、サラリーマンで求められる能力と1人で稼ぐ能力には共通部分がある。

また、その経験は回数の繰り返しによる慣れで克服できる場合もあるということだ。

本当に何回やってもダメならそれはやるべきではない選択肢だし、別の選択肢でできることを見つけることで上に書いてある図のグリーンの領域は狭まっていく。

「え?それ本当?」と思う人はいろいろ試行錯誤してやってみるといいかもしれない。

 

【労働が難しい時代になっているのかもしれない】

時代が進み、安定した製品やサービスが作りやすくなった。ただし、その安定を保つための人材の要求レベルが上がっている。これは世間的な流れとしてもっとその傾向が強くなっている。とりあえず働けているうちはラッキーなのかもしれない。

何十年後はどうなっているのか分からないが、「高度化しすぎているが、誰も働かない社会」はまだできていない気がする。