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マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

マタハラは下衆な精神がないとできない

社会などの風潮

当たり前だが、マタハラなんか目指さないでほしい。

さっき、とんでもない記事を見つけてしまったので書いていきたい。
人間として大事なもの、何かなくしてるだろこいつら・・・。

ブラック企業勤めで妊娠、「甘えんなよ営業行け」「流産しても大丈夫ですよ!」

どうやら、新卒で会社に入って3年目に妊娠したようだ。部隊はブラック企業で社員の定着率も著しく悪いところだ。

まぁ、このタイトル見てわかると思うが、子供を持っている人がいえるセリフとは思えない。
お金のためにここまでならなくてはいけないっていうのは絶対におかしい。
資本主義的にはありなんだろうけど、倫理的にはなしだ。

元々就職したころから結婚は決まっていて、挨拶顔合わせ、結納挙式が無事終わったのは入社して二年半経ったころ。
正直早く子どもが欲しかったので、結婚して三ヶ月目にして無事子を授かった。
結婚自体は祝福ムードだったが、妊娠したころ2chにちょっとかじっている上司から「メシウマwww残念だねwww」と言われる。
上司は結婚したら女は終わりとよく言っており、妊娠した私が世間一般から見て不幸な人間だと認識したらしい。 営業だったので、そのまま退職願を出したけれど、受理されず、「妊娠したからって甘えんなよ。営業行けよ、出張いけよ」と勝手に予定を組まされた。



どうやら、妊娠しても体がきつくなるという想像すらしていないとしか考えられないようだ。
ちなみに、退職届を強制的に受理しないのは法律違反だ。
なんとか、営業成績をあげたのはいいのだが、そこからがまた問題となる。

この時期には年度の売上目標に達していたので、なんとかこのわがままは許された。
けれどもつわりのひどさ+営業で切迫流産になる。
社員は全員独身+子なしばかりだった。
切迫流産が何かを知っていたのか知らなかったのかわからないけれど、独身の女性陣から 「流産しても大丈夫ですよ!仕事がんばりましょう!」という理解に苦しむメールが沢山届いた。
自宅安静を経て出社するも、女性陣からは「なんだ、体調きついとか言っても会社来れたりするんじゃないですか!流産したんですよね!お疲れ様でした!」と労われ、
上司からは「女性陣が言ってたけど、安定期って三ヶ月からなんだよな。お腹目立って楽になるんだろ?お前もう安定期じゃん。言い訳しないで営業行けよ」となwwwww



切迫流産とは、一言で言うなら「流産一歩手前」の状態である。普通に生活していてもなるリスクはあるが、彼女の場合は明らかに仕事の過労の影響がある。

妊娠している体に無理させると流産のリスクが上がることがよくわかる。

それにしても流産しても大丈夫ですよ!っていうのはどういう神経してやがるんだ。
流産する=胎児が死ぬことなので、「あなたの子供が死んでも大丈夫ですよ!」と言っているのとまったく変わらない。
あと、この職場に「独身+子なしの社員」しかいなかったのは当然じゃないだろうか?こんな倫理感が当然と思うやつに親になる資格はない。

席に戻ると上司から「休むって自分に甘くない?じゃあお腹目立って来たらまた営業しろよ。腹ボテに営業されたら客もなんか買ってくれるだろ?頼むよ」とニヤニヤしながら言われ、もう円満に辞めるとか無理なんだ!ばっくれよう!!!!と決心。
女性陣には「つわりって安定期入ったらなくなるもんでしょ?何会社で吐いてんのwこんな人が私の上司とかwww」とか色々言われた。



体育会系のクソ根性論とかそういう次元じゃないよね、これ。しかも、人の子供をダシにして売上あげろってどこの見世物小屋の世界だよ!

たぶん、この会社だけじゃなく、意外と大手でも問題になっていると言われているようだ。もし、日本の会社の半分以上がこんなことをやっているとしたら、少子化による新卒の不足が急速に深刻化するのが目に見えている。
こういう下衆なことを勘違いして「社会は厳しい(キリッ」みたいなこと言ってるやつはクズだ。
何にも格好いいと思えないし、そんな社会に未来なんかないよ。理不尽なことを耐えてこそというより、これはただの自滅行為なんだから生産性など何もない。

もしかして、あなたも加害者じゃないですよね?