マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

就職活動にハードルなんていらない!

露天を解禁すればいいんだ 規制緩和だ 道路交通法をいじっちゃえ

日本は会社を作ることや正社員として雇われることにとてもハードルの高くなった国だ。とくにリーマンショックが起きて以降その影響はまだ続いている。

新卒の就職率は良くなったといわれるが、そんなのは国民のごく一部に過ぎないため、本当の意味での就職対策には到底なっていない。

今の世の中、みんな優等生だから、事業を興すというものがどういうことかまじめに勉強しすぎてるのだ。
 財閥くらいに事業を成功させた人たちが偉人伝の中で、とんでもない才覚があって、その上鉄人のような気力とストイックさと精神力で事業を成功させたとか何とかという話が頭にインプットされていて、事業を興すということがとてつもなく人生を揺るがす一大事のように思っているのだ。
 だが、そんな難しいこと誰でもできるわけないのだ。そんなストイックさなんてそうそう持っていないし、持っているなんて自信を持っていえる人間などそうそういない。もし、自信を持っていえてしまう人間がいたとしたら、それこそ怪しい人間だ。

 日本の社会は何をするのでも変なハードルを設けることが好きすぎる。そして、変なハードルを越えなければ相手にもされない。そんなハードルはうっとうしいと思って、家で寝ていたら、働けとかいって怒られる。で、気持ちを切り替えてハードルを越えようと思ったら、そのハードルが高すぎて越えられない。
 就職活動なんて、本当にくだらないハードルだ。そんな大したこともない人間に値踏みされ、評価されなきゃいけない。そんな大したこともない人間に不合格なんかにされたら絶望的にもなるし、自己嫌悪にも陥る。
 やっと入社できたとしても、別に大したことをするわけではないわけで、だったら、自分で何かやってみた方がいいに決まっている。
 そもそもサラリーマンになるくらいで、なんでそんなハードルつくられるかが意味がわからなかったりする。
 今の社会はサラリーマン社会で、サラリーマンというのは、入学試験に入社試験。サラリーマンなハードルをいろいろ越えてきた人たちでつくられているからのように思える。だから、何をするにも高いハードルが必要だとか考えてしまうから面倒なことになるのだ。



引用がべらぼうに長くなってしまった。会社員とは良くも悪くも普通の一国民だ。祭り上げられる経営者だってよくよく考えれば戸籍抄本などは一般人と同じように扱われる。稼ぐ能力は当然違うだろうし、得意分野も当然違う。

当然、悪いことをすれば逮捕される。(まぁ、一部の悪い経営者は書類送検すらされていない場合もあるんですけどね!)

事業を起こす=人生を揺るがす。まるで孫正義のようなタイプしか起業しちゃいけないみたいな雰囲気が日本にはあるが、ゆったりとコーヒー店を経営しているおっちゃんは起業していると言わないのか?
企業で働くということは仕事をこなすことだ。

不向きだったらほかの所へ行くだけだし、得意分野で仕事ができているならば出世はするし、お金はたまる。確かに仕事上のマナーはあるけど、そこまで重たく捉え過ぎるべきものでもないと思う。自分の友人も働いてはいるが、そこまで重くとらえている様子はない。

もし、今の不況で幸運にも(?)大企業のサラリーマンになった人がいたとしよう。福利厚生も給料も中小企業に比べれば確かにいい。

ブランドがあるので、人に自慢できる。
競争率が高いため、やはり優秀な学生から選ばれる。だけど、優秀すぎるクラスのやつが当たり前にいると思っていてはいけないと思うんです。そして、不運に落ちこぼれた人に暴言を言う権利はない。

会社員として優秀な人もいれば、個人事業主としてゆったり生きることに優秀かもしれない。また孫正義のようにバリバリ前線をつきすすむ優秀さもある。

日本は真ん中の人を「社会不適合者」として勝手に烙印を押す傾向があるが、何を根拠にそんなことができるのか不思議で仕方がない。ゆったりしていることが気に食わないのだろうかとしか思えない。別に社会に納税しているし、犯罪犯しているわけでもない。

安い賃金で人を苦しめて簡単に儲かった!とか言ってる飲食業界のほうがよっぽど犯罪者だ。塾業界や学校の業界などもその傾向にあるため、これから対策をしないと本当にやばい気がする。