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マイノリティ雑貨店

社会に関すること、自動車、発達障害などを扱うブログです。社会ブログなのか、車ブログなのかよく分からなくなってきました。

ハイスペックな女性を無駄に嫌う必要、ないんじゃない?

くだらないつぶやき

 


外資系OLのぐだぐだ 経歴詐称してハイスペと合コンしたら地雷を踏んだ

 

毎回、こういう系の記事を見るとなんとなく複雑な気分になる。なんだかしっくりこないのでしっかりと意見にしていきたいと思う。

数回合コンした経験から言うと関東の男性は女性が外資だと判るとドン引きします。いわゆる合コン王者である商社、広告代理店、マスメディアの人は1割の多言語ペラペラーノと、9割のTOEICだけ点数高い人に分かれます。そしてTOEICだけの9割は合コン相手が英語できるとおびえます。(中略)で、「わたし本当に料理得意なんだってばぁ!」という女子とイチャつくことはできるけど「いまどの分野の取引担当してるの?穀物?そういえば最近の小麦相場ってさぁ」と乗ってくる女性には引き潮になります。

 まぁ、TOEICの点数が高いことと、会話能力は直結しないから当然だよね。英語スキルがないと取れないテストではあるんだけど、実質は名刺のガワをかざっているだけのような気がしてならない。読解力は平均より高いかもしれない。(余談)

取引担当の話は、営業などをやったことがないのでよく知らない。だけど、この小麦粉相場の話なんていうのはちょっと聞いてみたいと思ってしまうのは自分だけだろうか。

違う分野のマニアックな話って聞いてみたり、話し合ってみたりしてみたいと思わない? もし、意見等ありましたらTwitterでもコメント欄でもどうぞ。

前線でガンガン働く人たちの会話なので話題のレベルが違うのは当然だが、相場の知識なんかを聞くだけでも勉強になるなぁと思う。難しすぎて知識的に対等に話せないなら、聞き役に徹してそのことに関する質問などをしてもいい気がするんだよね。

まぁ、合コンでガチな話なんか聞きたくないって人が多いのかもしれないけどね。

 

そして、この問題に追求できる記事を見つけた。ジェーン・スーさんと男性学の権威、田中俊之先生のこの話題ですよ!


男は頑張らなくても上に立てる女を好む!? 異性の現実を知って交渉を!──ジェーン・スー×田中俊之、“モテ”を深堀りする | サイボウズ式

 

ジェーンさんのこの台詞がこの問題の趣旨を表しているような気がする。

要するに、モテる女の人は、ぜんぜん究極の美人だったりするわけじゃない。いやな言い方ですけど、「この子だったら自分のモノになるだろう」というタイプですね。自分の領域から勝手に出ていったり、ほかの男が手を出したりしないだろうという。結婚詐欺をやる人も、美女はなかったりする。

やっぱり「この女だったら、自分だけしか見ないだろう」と油断させるところがあるんだろうなと。見た目とか、年収とか、いろんなところで男性である自分より「ちょっと下」っていう。「そんなにこっち(男)が頑張らなくても、上に立てる」というのは、すごく大きいモテ要素だと思います。

 

先に言っておくと、引用を使って先ほどの外資OL批判をしたいわけではない。だいたい、そんなことをするくらいならこんな馬鹿みたいに長く文章なん書かないよ。むしろ、自分のスタンスは「面倒くさいので見栄を張らない」方向でいきたいと思っているくらいなのだ。もうね、2人の間でリードされているのが男だろうが女だろうが早い話どうでもいいんだよね。

世間はどうこう言うかもしれない。こういう両者の生き方って選択肢の多い問題なので本来なら自分たちで判断すべきことだと思うんだよ。その中から自分が思った最適解をもっていけばいいだけの話。そんなくだらないことを「気に入らないんだ!だからお前は!」って、世間体という楽チン武器を片手に本気で説教してくるバカには関わらなければいい。そういうやつの目的って、だいたい優越感に浸りたいだけのパターンが多いので憂鬱になる。

 

女性のほうが優秀だと、自分の顔がつぶれるから嫌って思う人が日本には多いのかもしれない。でも、この考えってなんかすごく貧相な気がしていけないから好きになれない。これについて、もう少し考えを述べよう。

良くも悪くも相手と得意分野、生まれ育った環境が違うってだけだと思う。話していて本気で合わない!と思うならそこでやめていけばいい。そこで判断すべきは、ガワのほうじゃなくて、馬が合うかどうかじゃないかと思う。

こういうなんか変な「見栄を張るべき!」というようなプレッシャーに襲われている時代じゃない気がする。それを言っている層がいるのは確かだが、そんなところの声を聞いたところで、さほどメリットはない気がする。見栄を重視しすぎてしまうとですね、本当に相性が合うとかそういう問題じゃないところで悩むことになってしまうことになるんですよ。世間体という足かせのせいで本当にやりたいことができていない気がするのは非常にもったいないんだよね。

 

まぁ、こんな話題も少し扱ってみたけどもっと考えなくちゃいけないこともあるんだろうなってことは分かっている。とりあえず、今の状態で考えられることをそれなりにまとめてみたといったところです。